日常に感謝
具合が悪くエサのカリカリを食べなくなっていた、口内炎持ちのまめつ。
ペースト状にしたり、あれこれ美味しそうなエサを買ってきては、追いかけまわして、なだめすかして、
抱き抱えて食べさせていたら
復活して、さっき自分からカリカリを食べた。
当たり前にエサを食べていた時には
なーんも思わなかった光景が
今は奇跡。
当たり前って、無くしそうになってやっと気がつくものだ。
「火事になったら、あなたは何を真っ先に持ち出しますか?」
ライフオーガナイズのベーシックな質問に答える時、
本当に必要なものって
えらい少ないんやと
気付かされる。
あれこれ抱えてしまっている
当たり前に
一旦疑問を持ってみるのも
当たり前の日常が奇跡だと気づく
キッカケになるかも。
徳島お片付けラボ
エクリュプラス 竹内真理
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